11月 05

Cloudera World Tokyo 2014 のライトニングトークセッションの開催について

2014年11月6日に東京・恵比寿で開催されるイベント Cloudera World Tokyo 2014 の会場をおかりして、日本Hadoopユーザー会としてライトニングトークセッションを開催させていただくことになりました。

本ライトニングトークセッションでは、Hadoopに関するコミュニティの取り組み、活用事例など参加者に有益となる取り組み等を用意しています。ぜひ、皆さん、お越しください。

■イベント概要

日 程: 2014年11月6日(木)
会 場: ウェスティンホテル東京
主 催: Cloudera株式会社
参加費: 無料
詳 細: http://www.cloudera.co.jp/jpevents/cwt2014/

会場の展示ブースコーナー内ミニステージで実施します。参加には、Cloudera World の来場者登録が必要です。

■プログラム

12:40~12:55 Hadoopトレーニング番外編
川崎 達夫(Cloudera)
12:55~13:10 インメモリ/分散並列処理対応のビジネスインテリジェンス(BI)ソリューションでHadoopデータを活用する
畝見 真(SAS Institute Japan)
13:10~13:25 Hadoop 2.6の最新機能
鯵坂 明(NTTデータ)
13:30~13:45 Fluentd: Unified Logging Layer
Masahiro Nakagawa(Treasure Data)
13:45~14:00 Ansibleで構成管理を始める人のモチベーションを高めたい!
土橋 昌(NTTデータ)
14:15~14:25 Hadoop内データに基づく簡単・高速モデリングの実現
畝見 真(SAS Institute Japan)
15:10~15:25 マイクロソフトのHadoopへの取り組みと活用事例
佐々木 邦暢(日本マイクロソフト)
15:25~15:40 Hadoop使い易くする Asakusa Framework はじめの一歩
中田 明(ノーチラス・テクノロジーズ)
15:40~15:55 EAI国内シェアNo.1の「ASTERIA WARP」とHadoopをつないでみた。
森 一弥(インフォテリア)
16:10~16:20 HDPをWindowsで動かしてみた
安達 仁
16:20~16:35 Spark と Tez で性能比較
oza
16:35~16:50 Apache Drill でたしなむセルフサービスデータ探索
草薙 昭彦(MapR Technologies)
ドリンク
パーティー
Hadoop用の標準GUI、Hueの最新情報2
川崎 達夫(Cloudera)
ドリンク
パーティー
OfflineImageViewerの変遷
鯵坂 明(NTTデータ)
ドリンク
パーティー
SQL for Everything
Masahiro Nakagawa(Treasure Data)
ドリンク
パーティー
SASによるストリーミング処理とHadoop上でのモデル開発
松園 和久(SAS Institute Japan)
ドリンク
パーティー
はじめてのHadoopパッチ投稿!
大山 真実

10月 22

イベント「Cloudera World Tokyo 2014」(11月6日)会場内でのライトニングトークセッション 発表の募集について

日本Hadoopユーザー会からのお知らせです。11月6日(木)にCloudera株式会社主催イベント「Cloudera World Tokyo 2014」が開催されます。本イベント会場の展示ブースコーナー内にミニステージを設営し、日本Hadoopユーザー会としてライトニングセッションを実 施することになりました。本ライトニングトークセッションでは、Hadoopに関するコミュニティの取り組み、活用事例など参加者に有益となる取り組み等 を、多くの方に発表頂きたいと考えています。つきましては、発表の募集を実施します。

発表を希望される方は、電子メールにて下記の内容を記載して
・発表タイトル
・発表内容(300文字以内)
・発表者の氏名
・発表者の所属
・連絡先(電子メールアドレス)
を cwt2014-lt [AT] todo.ne.jp までお送りください。

□Cloudera World Tokyo 2014のイベント概要

日 程: 2014年11月6日(木)
会 場: ウェスティンホテル東京
主 催: Cloudera株式会社
参加費: 無料
詳 細: http://www.cloudera.co.jp/jpevents/cwt2014/

□ライトニングトークセッション(日本Hadoopユーザー会)について
・発表時間は1つのテーマあたり15分(もしくは10分)です。
・お一人で複数のテーマを応募頂いても構いません。
・発表テーマはHadoopや周辺のオープンソースソフトウェアに関するものとさせて頂きます。技術、事例、取り組みなどは内容の種別は問いません。
・応募締切は 10月22日(水) → 10月28日(火) です。
・採否は日本Hadoopユーザー会の有志で決定させて頂きます。採否結果は電子メールにてお知らせします。
・採択された発表は、タイトルおよび氏名・所属がCloudera World Tokyo 2014のWebサイトに掲載・案内されます。
・交通費や謝金などはありません。

・ミニステージでは、日本Hadoopユーザー会として発表枠以外に、Cloudera World出展社様による発表も予定しています。出展社による発表数、ユーザー会としての発表数はCloudera社と日本Hadoopユーザー会との調整で決定させて頂きます。
Cloduera World Tokyo 2014 出展社による発表希望も、同様に
*発表タイトル
*発表内容(300文字以内)
*発表者の氏名
*発表者の所属
*連絡先(電子メールアドレス)
を cwt2014-lt [AT] hugjp.org までお送りください。出展社による発表はCloudera社との調整により決定されます。

その他のお問い合わせは cwt2014-lt
[AT] hugjp.org までご連絡ください。

9月 27

日経Linux「OSS支える!コミュニティー訪問」で紹介されました

日経Linux 2014年9月号の「OSS支える!コミュニティー訪問」で日本Hadoopユーザー会が取りあげられました。Hadoop Conference JapanやHadoopソースコードリーディングなどの活動が紹介されています。記事はITproでも読めます

日経Linux 2014年9月号

続きはこちらから

7月 21

Hadoop Conference Japan 2014を開催しました

2014年7月8日に、東京・汐留で Hadoop Conference Japan を実施しました。1299名の事前登録を頂き、当日も1000名近い方にお越し頂きました。ありがとうございます。

今回の Hadoop Conference Japan は第5回目の開催でしたが、約65%が初参加の方で Hadoop が少しずつ裾野を広げているのを実感することができました。基調講演には、Hadoop生みの親 Doug Cutting氏、Apache Sparkの主要開発者である Patrick Wendell氏、濱野 賢一朗氏、太田 一樹氏が登壇して、今後のHadoopや周辺の広がりについて紹介しました。

午後には3トラックで数多くの講演が実施されました。皆さんにとって有意義な時間になったものと確信しています。

hcj2014▲懇親会の最後に皆さんと記念撮影しました。

 

Keynote
10:00 【キーノート】
米谷 修 (リクルートテクノロジーズ)
濱野 賢一朗 (日本Hadoopユーザー会, NTTデータ) [講演資料]
Doug Cutting (Hadoop生みの親, Apache Software Foundation, Cloudera)
『The Future of Data』 [講演資料]
Patrick Wendell (Apache Spark主要開発者, Databricks)
『The Future of Spark』 [講演資料]
太田 一樹 (Treasure Data CTO)
『Hadoopエコシステムの変遷と、見えてきた使いどころ』
12:00 昼食
12:10 (ランチ会場) マルチテナント化に向けたHadoopの最新セキュリティ事情 [講演資料]
小林 大輔 (Cloudera)
A会場 (B1)
B会場 (2F)
C会場 (2F)
13:00 リクルート式Hadoopの使い方 3rd Edition [講演資料]
石川 信行(リクルートテクノロジーズ)
Hadoop用の標準GUI、Hueの最新情報 [講演資料]
川崎 達夫(Cloudera)
Google BigQueryの大規模JOIN・UDF・Hadoop対応で何が変わるか [講演資料]
佐藤 一憲(Google)
13:50 SQLによるバッチ処理とストリーム処理 [講演資料]
田籠 聡 (LINE)
Hivemall: Apache Hiveを用いたスケーラブルな機械学習基盤 [講演資料]
油井 誠(産業技術総合研究所)
Twitterデータ提供サービスにおけるHadoopの活用事例
佐藤 勇一郎、関 堅吾(NTTデータ)
14:40 A Deeper Understanding of Spark Internals [講演資料]
Patrick Wendell (Databricks)
Taming YARN: how can we tune it? [講演資料]
小沢 健史 (NTT)
Mahoutによるアルツハイマー診断支援へ向けた取り組み [講演資料]
髙田 正彬 (新日鉄住金ソリューションズ)
15:40 Apache Drill: Building Highly Flexible, High Performance Query Engines [講演資料]
M.C. Srivas (MapR)
Spark1.0での動作検証 – Hadoopユーザ・デベロッパから見たSparkへの期待 [講演資料(ゲストスピーカー: NTTドコモ 田中 聡)] [講演資料]
土橋 昌 (NTTデータ)
(ライトニングトーク)※詳細は下記をご覧ください
16:30 Evolution of Impala – Hadoop 上の高速SQLエンジン、最新情報 [講演資料]
嶋内 翔(Cloudera)
Treasure Data on The YARN [講演資料]
小林 隆(Treasure Data)
HBaseを用いたグラフDB「Hornet」の設計と運用 [講演資料]
鈴木 俊裕、梅田 永介(サイバーエージェント)
17:20 並列SQLエンジンPresto – 大規模データセットを高速にグラフ化する方法 [講演資料]
古橋 貞之(Treasure Data)
実践機械学習 —MahoutとSolrを活用したレコメンデーションにおけるイノベーション [講演資料]
草薙 昭彦 (MapR)
HadoopとRDBMSをシームレスに連携させるSmart SQL Processing [発表資料]
大橋 雅人 (日本オラクル)
 懇親会 (18:15-19:45) - 参加費:2000円

7月 08

【募集】Hadoop Conference Japan 2014(2014/07/08)の講演・LT・特別企画・ブース出展

2014月7月8日(火)に『Hadoop Conference Japan 2014』を東京・ベルサール汐留で開催する予定です。

開催に先立ち、
・講演発表
・ライトニングトーク発表
・特別企画
・ブース出展
・実行委員
に関する募集を行います。ご協力いただける方、ネタやアイデアをお持ちの方は、ぜひご応募ください!


 

■講演発表

本カンファレンスでは15件程度のプレゼンテーションをお願いする予定です。講演で発表いただける方を募集します。発表時間は40分で、講演内容は、
* Hadoopやそのエコシステムに関する技術的な内容
* Hadoopを活用した事例、取り組み
* 並列分散処理に関わる技術や事例
などを想定しています。講演を希望される方は、
・講演タイトル案
・講演概要(300文字程度)
・講演者(氏名、所属)
・メールアドレス
・発表内容の全体感がわかる資料(PDF形式で2~3枚程度の文書・スライド等)
を電子メールで hcj2014@todo.ne.jp に6月3日(火)までにお送りください。発表者を選定し採否をお知らせします。

本カンファレンスは、あくまでApache Hadoopを中心とした「オープンソースソフトウェア」を対象としていますので、商用ソフトウェアや特定サービスに閉じたテーマはご遠慮いただく場合があります。ご理解ください。

■ライトニングトーク発表

本カンファレンスでは、7件程度のライトニングトーク(LT)を実施予定です。発表時間は各5分です。 希望される方は、
・講演タイトル
・講演概要
・講演者(氏名、所属)
・メールアドレス
を電子メールで hcj2014@todo.ne.jp に6月10日(火)までにお送りください。発表者を選定し採否をお知らせします。

■特別企画

カンファレンス内での企画を募集します。会場内での催しやノベルティ作成など、内容は自由です。アイデアをお持ちの方は、お早めに hcj2014@todo.ne.jp にご連絡ください。実現性の可否を検討させていただきます。

採用された場合、実施に向けた調整に実行委員も協力させていただくとともに、当日の参加者に企画を紹介させていただきます。

前回の開催では、Hive Tシャツ、Hiveシールなどの企画が寄せられました。

企画実施にあたり、実行委員も協力しますが、基本的には提案者の方が主体となって推進して頂けることを想定しています。あらかじめご理解ください。

アイデアが採用された場合には、制作や実施に関わる費用は、可能な範囲で、主催・後援で支援したいと考えています。また、必要に応じて、スポンサーの仲介を実施します。(必ず支援できることをお約束するものではない点はご理解ください)

■ブース出展

会場内に展示スペース(4m×2m四方程度の簡易ブース)を用意する予定です。展示を希望される企業・団体は
・出展名(社内など)
・展示内容
・メールアドレス
hcj2014@todo.ne.jp に6月3日(火)までにお送りください。審査の上、採否をお知らせします。

展示にあたっては、実費相当(25〜30万円程度)をご負担頂く予定です。あらかじめご理解ください。

■実行委員

別途募集の案内を行います。

◆イベント概要

日本Hadoopユーザー会は、第5回目のカンファレンス「Hadoop Conference Japan 2014」を7月8日に開催します。Apache Hadoopやそのエコシステム、周辺の並列分散処理に関する技術や事例を一同に集め、多くの方が出会える場として企画を進めています。

名称: Hadoop Conference Japan 2014
日程: 2014年7月8日(火) 終日
会場: ベルサール汐留
主催: 日本Hadoopユーザー会
後援: 株式会社リクルートテクノロジーズ

◆その他のお問合せ

ご要望やご意見などがありましたら
Twitter: @hamaken (濱野 賢一朗 / NTTデータ)
電子メール: hcj2014@todo.ne.jp
にご連絡ください。

1月 15

Hadoop Conference Japan 2013 Winter 開催

2013年1月21日に『Hadoop Conference Japan 2013 Winter』を開催しました。

詳細は こちら → http://hcj2013w.eventbrite.com/

・日時: 2013年1月21日(月) 10:00~18:00 (受付開始 9:30)
・会場: 東京ビッグサイト 会議棟 http://www.bigsight.jp/general/access/
・主催: 日本Hadoopユーザ会
・後援・会場提供: 株式会社リクルートテクノロジーズ
・メディア協賛: PublicKey、技術評論社 Gihyo.jp

・タイムテーブル

Keynote (7F 国際会議場)
10:00 ご挨拶・Hadoopを取り巻く環境
日本Hadoopユーザー会, 濱野 賢一朗 (NTTデータ)
Hadoop生みの親, Doug Cutting (予定、ビデオ参加)
リクルートテクノロジーズ, 米谷 修
10:30 LINEのHBaseを利用した大規模なメッセージストレージ
中村 俊介(NHN Japan)
11:00 Hadoop meets Cloud with Multi-tenancy
太田 一樹(Treasure Data)
11:30 Amazon Elastic MapReduceとHadoopコミュニティの関わり(仮)
Peter Sirota(Amazon Web Services)
昼食 (ライトニングトーク)
7F 国際会議場 1F ホールA 1F ホールB
13:00 Hadoop’s Power to Transform Business
Ted Dunning(MapR Technologies)
リクルート式Hadoopの使い方 2ndEdition
石川 信行(リクルートテクノロジーズ)
Huahin Framework For Hadoop
小林 隆(ブレインパッド)
13:50 Introduction to Impala
~Hadoop用のSQLエンジン~
川崎 達夫(Cloudera)
医療情報分野でHadoopをどう使う?
最新事情と効果的な利活用のためのアプローチ

水谷 晃三(帝京大学)
AZAREA-Cluster
HadoopアプリケーションをGUIで簡単に開発
田中 等(シーエーシー)
14:40 Hadoop上の多種多様な処理でPigの活きる道
山下 真一(NTTデータ)
Flumeを活用したAmebaにおける大規模ログ収集システム
ユハニ・コノリー、飯島 賢志(サイバーエージェント)
(ライトニングトーク)
15:40 スケーラブルなシステムのためのHBaseスキーマ設計
嶋内 翔(Cloudera)
Log analysis system with Hadoop in livedoor 2013 Winter
田籠 聡(NHN Japan)
Hadoopで拓く新しい分析基盤の未来
東 英樹(新日鉄住金ソリューションズ)
16:30 いかにしてHadoopにデータを集めるか
古橋 貞之(Treasure Data)
“見える”Twitter全量リアルタイム解析
原 謙治(NTTコミュニケーションズ)
AsakusaによるHadoopでの業務系バッチ処理の課題と解決
神林 飛志(ノーチラス・テクノロジーズ)
17:20 トラブルシューティングのために欲しかった、Hadoopがまるっと分かる可視化ツール
落合 雄介(Acroquest Technology)
AWSを活用したリアルタイム広告の入札・配信・ログ解析
安田 崇浩(ソネット・メディア・ネットワークス株式会社)
Hadoopの次に考える分散システム技術
萩原 正義(日本マイクロソフト)
懇親会

・実行委員会
濱野 賢一朗 (株式会社NTTデータ) @hamaken
太田 一樹 (Treasure Data) @kzk_mover
中野 猛 (株式会社リクルートテクノロジーズ) @tf0054
北岡 史也 (株式会社リクルートテクノロジーズ) @fumiyax
神林 飛志 (株式会社ノーチラス・テクノロジーズ) @okachimachiorz1
大谷 晋平 (Amazon Web Services) @shot6
猿田 浩輔 (株式会社NTTデータ) @raspberry1123

1月 09

Hadoop Conference Japan 2013 Winter 発表者・企画の募集

講演発表の希望など多くの方からエントリー頂きました。ありがとうございます。


日本Hadoopユーザー会では、2013月1月21日(月)に『Hadoop Conference Japan 2013 Winter』を開催します

4回目の今回は、会場を東京ビックサイトとし、これまでにない規模で実施する予定です。
先立ちまして、講演発表および企画に関する募集を行います。ぜひご応募ください。

■講演発表
本カンファレンスでは20程度のプレゼンテーションをお願いする予定です。
発表時間は40分前後で、講演内容は、
* Hadoopに関する技術的な内容
* Hadoopを活用した事例、取り組み
などを想定しています。講演を希望される方は、
・講演タイトル案
・講演概要(300文字程度)
・講演者(氏名、所属)
・メールアドレス
・発表内容の全体感がわかる資料(PDF形式で2~3枚程度の文書・スライド)
を電子メールで hcj2013w@todo.ne.jp に12月11日(火)までにお送りください。
実行委員会で審査の上、発表者を選定し12月中に採否をお知らせします。ライトニングトークは1月に別途募集を行う予定です。
■展示
会場内にパッケージブースによる展示スペース(2m四方程度)を用意する予定です。展示を希望される企業・団体は
・出展者
・展示内容
・メールアドレス
hcj2013w@todo.ne.jp に12月11日(火)までにお送りください。
実行委員会で審査の上、展示を選定し12月中に採否をお知らせします。展示にあたっては、パッケージブースに係る費用(20万円程度)をご負担頂く予定です。あらかじめご理解ください。
■特別企画
カンファレンス開催とあわせて、自由に企画を募集します。会場内での企画やカンファレンスにあわせたノベルティ作成など内容は自由です。
アイデアをお持ちの方は、お早めに hcj2013w@todo.ne.jp にご連絡ください。
企画実施にあたり実行委員会も協力しますが、基本的には提案者の方が主体となって推進して頂けることを想定しています。あらかじめご理解ください。
◆イベント概要
日本Hadoopユーザー会は、第4回目のカンファレンス「Hadoop Conference Japan 2013 Winter」を1月21日に開催します。
Apache Hadoopに関する技術や事例を一同に集め、多くの方が出会える場として企画を進めています。名称: Hadoop Conference Japan 2013 Winter
日程: 2013年1月21日(月) 終日
会場: 東京ビックサイト
主催: 日本Hadoopユーザー会
後援: 株式会社リクルートテクノロジーズ
◆実行委員会
カンファレンスの企画・運営は、実行委員会のメンバを中心に実施します。
・濱野 賢一朗 (株式会社NTTデータ)
・太田 一樹 (Treasure Data, Inc.)
・中野 猛 (株式会社リクルート)
・北岡 史也 (株式会社リクルート)
・大谷 晋平 (Amazon Web Services)
・神林 飛志 (株式会社ノーチラス・テクノロジーズ)
・猿田 浩輔 (株式会社NTTデータ)◆その他のお問合せ

ご要望やご意見などがありましたら
Twitter: @hamaken
電子メール: hcj2013w@todo.ne.jp
にご連絡ください。

1月 09

Hadoop Conference Japan 2013 WinterでのLT募集

2013月1月21日(月)に 『Hadoop Conference Japan 2013 Winter』 を開催します。
このイベントでのライトニングトーク(LT)を募集しています。
ネタやアイデアをお持ちの方、一言言いたいことあるぜ! って方はぜひご応募ください!

===============================================================
■■Hadoop Conference Japan 2013 Winter LTの募集■■
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■LT内容本カンファレンスで8本程度のLTを予定です。それ以上の本数は懇親会での発表を予定しています。
発表時間は各LT 5分です。
講演内容は、
* Hadoopに関する技術的な内容
* Hadoopを活用した事例、取り組み
などを想定しています。講演を希望される方は、
・講演タイトル
・講演概要
・講演者(氏名、所属)
・メールアドレス
を電子メールで hcj2013w@todo.ne.jp に1月11日(金)までにお送りください。
実行委員会で審査の上、発表者を選定し一両日中に採否をお知らせします。◆イベント概要日本Hadoopユーザー会は、第4回目のカンファレンス「Hadoop Conference
Japan 2013 Winter」を1月21日に開催します。Apache Hadoopに関する
技術や事例を一同に集め、多くの方が出会える場として企画を進めています。

名称: Hadoop Conference Japan 2013 Winter
日程: 2013年1月21日(月) 終日
会場: 東京ビックサイト
主催: 日本Hadoopユーザー会
後援: 株式会社リクルートテクノロジーズ

◆その他のお問合せ

ご要望やご意見などがありましたら
電子メール: hcj2013w@todo.ne.jp
Twitter: @shot6
にご連絡ください。

ぜひLTで発表してみませんか?

10月 01

Hadoop Conference Japan 2011 Fall

Hadoop Conference Japan 2011 Fall を開催しました

開催情報: http://hadoop-conference-japan-2011-fall.eventbrite.com

■日時

2011年9月26日(月) 10:00~18:30  (受付開始 9:30)

■会場

Bellesalle Shiodome (東京・ベルサール汐留)
http://www.bellesalle.co.jp/bs_shiodome/access.html

■主催

Hadoopユーザ会

■後援・会場提供

株式会社リクルート

■タイムテーブル

Keynote
10:00~10:05 ご挨拶
日本Hadoopユーザー会, 太田 一樹 (Treasure Data, Inc)
日本Hadoopユーザー会, 濱野 賢一朗 (株式会社NTTデータ)
リクルート, 米谷 修
10:05~10:35 『The role of the Distribution in the Apache Hadoop Ecosystem』
Cloudera Inc, Todd Lipcon
10:45~11:15 『About Hortonworks』
HortonWorks, Owen O’Malley
11:25~11:55 『How Hadoop needs to evolve and integrate into the enterprise』
MapR Technology Inc, Ted Dunning
Community Track Technical Track
13:00~13:45 『Elastic MapReduce: Amazon Web Serviceが提供するhadoopサービス』
Amazon Web Services, 大谷 晋平
『Apache HBase: an Introduction』
Cloudera Inc, Todd Lipcon
13:50~14:35 ライトニングトーク
(詳細はこちら
『Architectural details and implications of MapR technology』
MapR Technology Inc, Ted Dunning
14:40~15:25 『リクルート式Hadoopの使い方』
リクルート, 石川 信行
『基幹バッチ処理から見たHadoop
ノーチラス・テクノロジーズ, 神林 飛志
15:45~16:30 『Hadoop and Event collection @ Rakuten』楽天, Terje Marthinussen 『NTTデータ流 Hadoop活用のすすめ
~インフラ構築・運用の勘所~』
NTTデータ, 猿田 浩輔
16:35~17:20 『マーケティング向け大規模ログ解析事例紹介』
NTTコミュニケーションズ, 原 謙治
『Hadoop 0.23 and MapReduce v2』
HortonWorks, Owen O’Malley
17:25~18:10 『ミクシィにおけるhadoopの利用』
ミクシィ, 伊藤 敬彦
『MapReduceによる大規模データ処理 at Yahoo! JAPAN』
ヤフー, 角田 直行  吉田 一星

2月 24

Hadoop Conference Japan 2011

Hadoop Conference Japan 2011が開催されました。(2011年2月22日(火) 11:15~18:00 東京(豊洲))

開催情報: http://www.eventbrite.com/event/1278974447/efblike
ustream: http://www.ustream.tv/channel/hugjp

講演
Hadoop on クラウド / Amazon Elastic MapReduceの真価 Jeff Barrさん(Amazon.com)
MapReduceによる大規模データを利用した機械学習 岡野原 大輔さん(PFI)
モバゲーの大規模データマイニング基盤におけるHadoop活用 濱田 晃一さん(ディー・エヌ・エー)
“Asakusa” Enterprise Batch Processing Framework for Hadoop 神林 飛志さん(ウルシステムズ)
Hiveを用いたAmebaサービスのログ解析共通基盤 福田 一郎さん(サイバーエージェント)
マルチユーザーでHadoop環境を利用するためのポイント 山下 真一さん(NTT Data)
Hadoopと分析統計ソフトKNIMEを用いた効率的データ活用 中野 猛さん(リクルート)

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